|
|
兵庫県教委が県内の公立小中学校と県立学校を対象にしたインターネット上でのいじめの実態調査で、メールで悪口を書かれるなどした児童・生徒の約半数の保護者が、そのことを知らずにいることが一日、明らかになった。兵庫県議会本会議で自民・北野実議員の質問に、吉本知之教育長が答弁した。
同調査では、携帯電話やパソコンについての取り組みを全校に尋ねたほか、無作為抽出した小・中・高計百七十校の親子約一万二千九百組にアンケートを実施。携帯電話の所持率や、メールといじめの相関関係も調べ、現在集計している。
吉本教育長は答弁の中で「携帯電話を中学生の約半数、高校生のほぼ全員が保有している」と説明。「一日にインターネットやメールを二時間以上使う子どもは、中学生の約三割、高校生の半数強。携帯やパソコンが中高生の生活に浸透している」と指摘した。
その上で吉本教育長は「メールや掲示板、ブログに悪口を書かれるなどのトラブルに巻き込まれたと回答した児童・生徒に対し、それを認知している保護者は半数にとどまっている」とした。
http://www.vaio.sony.co.jp/Enjoy/Guide/El/index.html
|
|