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四百死病の病より貧より辛いものはない、と言う諺を聞いたことがあります。これは病気ならば自分一人で済むが貧乏は家族全体の問題で自分一人の自殺では済まない、と言う意味であろうと思います。
病院の必要な事は誰でも感ずることでこれを望まない人は居るまいと思う。
然し百年に一度と言われる大不況のため自殺者や一家心中等が増えていることをテレビは毎日報じております。
当市の商店街等もそのあおりを食って非常に沈滞しております。このようなときであるから、行政は先ずその対策を考えるべきではなかろうか、出来うれば、更に企業を誘致して就職先を与えるとか、幸い当市には中里介山作の有名な大菩薩峠に出てくる和見と言うところがある、
そこにあったと言う水車小屋の跡地に碑をたてて宣伝すれば、風景の良さとマッチして
観光地にもなり偶々商店街を通うり抜けねばならない地なので商店の売れ行きも増えるであろう。
そのような意味で私は病院建設に反対ではないが、経済対策を先にすべきではなかろうかと思う
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