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12月にしては珍しい積雪量とのこと。見せてもらう里庭の雪景色は綺麗だけど、４０㎝もの雪に閉ざされた日常の生活のことを思うと・・・。こちらは雪はまだ見ることはないものの、インフルエンザが流行り、孫の幼稚園が休園、孫やその家族もり患し、大変。急な冷え込みでり患者が増えているらしい。免疫力の落ちているIさんも「のどが痛い」と言い始めている。
今年も余すところわずか。今年は７０歳という男の健康寿命のあることを痛感させられる年になった。今のところホルモン療法による副作用らしきものを感じるくらいで、不思議にも体調は変わらず健康そのもの。この病の特徴のようなれど、「根治」は難しいようで、いつ再発するか、その後の余命は・・・なんてことを考えながらも、まあこの病と仲良くしてゆく以外に道はなかろうと、開き直っているところ。選挙も政権の圧勝との情勢、与野党が拮抗した政治を期待する小生にとっては・・・。積雪の中、寒気厳しいことと思う。風邪などひかぬようくれぐれも気を付けられたし。Ｍ様にもよろしく。
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