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47年前の手紙

 投稿者:H・F  投稿日:2016年10月30日(日)09時57分20秒
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  47年前の娘誕生を祝う靴のプレゼントの話が散歩帖の余談にあった。
高卒後、二十歳代前半までに?からもらった手紙類が40余通。その中に自分の「友との交流」のフアイルの中に47年前の娘誕生前にもらった?からの手紙が収められていた。
娘誕生10日前に書かれたものでなんと便せん8枚にわたるもの。

「まだ見ぬ君に最初の手紙を書けるチャンスを与えられたことはこの上ない栄誉なこと…そこでおじさんは一日仕事を休んで急いでこの手紙を書いている…とにかく早く出てきて…この世はいろんなことがあるが、生まれ来る価値のあるとこだと信じている…おじさんの記憶する言葉全部の中から聖書の中にある『たとえ明日が世の終わりでも、私は今日リンゴの木を植える』を送る…」で結ばれていた。

そして8月17日付の手紙には「君のお父さんから少々興奮気味に嬉しさを隠し切れないで知らせてくれた…今日は日曜日、生まれて初めてデパートのベビー用品売り場に行き靴を2足購入…気持ちだけだけど受け取ってほしい…君への手紙の一番乗りを果たせたこと、そして無事の誕生が嬉しくて昨晩は一人で乾杯、少し酔ってしまった…うれしさのあまりでたらめな文章になっている…これからはおじさんのこんなでたらめな文章に慣れてもらいたい…」などという心のこもった内容の手紙だった。

我が娘誕生に際しての?からの数々の心遣い、心配りに47年を経た今、あらためて感謝したい。
ありがとう!!

 
 
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